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トピックス

包括歯科臨床 II


書籍パンフレット

『炎症と力のコントロール=包括歯科臨床』の提唱者が、臨床の頂点を極める陰でつかみとった個体差の診断から数々の工夫に満ちた対処方法までを体系的に明らかにした。
口の中だけを診る従来の歯科とは異なり、顔面や全身姿勢から入って、機能を知り、歯列や咬合を評価し、生活習慣にかかわり、侵襲の少ない自然治癒を引き出し、結果的に顔やからだを改善する。

〔出版社からのコメント〕
難しい症例が、自然な美しい歯列に変わる。
そこには歯科の常識を破った独創的な診断と治療がある。
ともすればその斬新さに目を奪われがちだが、深い臨床の反省と生物学的常識に裏付けられて、この大著が生まれた。

包括歯科臨床 II

第70回日本矯正歯科学会大会:『包括歯科臨床の中での歯牙移動』のテーマでシンポジストとして口演しました

生命体は日々変化し、加齢や生活習慣の中で本来持っていた位置や形を崩していく。それがある一定の閾値を超えた時に疾病として表現される。崩された形を元に戻すとき、自然治癒や修復の限界を超えたとき、歯を動かすこと、歯列を動かすこと、顎骨が元に戻る手助けをすることが必要とされる。歯周、咬合は位置的なあるいは形態的な環境を整えてあげないと治癒率はあがらない。「かみあわせ」は全身の中のバランスだと解釈している。「バランスをケアすること」は、位置や形が整わないと「ケア」は難しい。
これが包括歯科療法の中での歯牙移動だと考えています。
「矯正治療」というとどうしても、I、II、III級の叢生や前突をなおすイメージが強いが、一般臨床の中に無尽蔵に存在する「歯や歯列を動かすことの有用性」にもっと目を向けていただき、ペリオやエンド、修復と同じようにベーシックな治療のひとつの手札として定着することを願っています。

第70回日本矯正歯科学会大会&第4回国際会議

『態癖―力のコントロール』

クインテッセンス出版より2010年11月、筒井照子、西林滋、小川晴也編著『態癖―力のコントロール』を出版しました。「治るはず」の咬合治療が思い通りにいかず「なぜ治らないか」を問い続けた結果、その答えを口腔外にも探すようになりました。「態癖」—生活習慣や普段の姿勢、寝相、様々な癖—に目を向けることは、患者と向き合い、話し合い、これまでの歯科診療のルーティンを越えて不調の原因について考えることの延長上にあります。本書では症例を通して、「歯(口腔)を見て人を見ず」に陥りがちであった今までの歯科診療を問い直し、不調の原因に踏み込んだ咬合治療のアプローチをまとめました。

態癖―力のコントロール』クインテッセンス出版

『顔・からだ・バランスケア ーお口の健康を保つためにー』

医歯薬出版から2010年3月、筒井照子著『顔・からだバランスケア―お口の健康を保つために 』を出版しました。一人でも多くの患者さんに「からだのバランスケア」の大切さを理解していただくために、難しい表現を排し、誰しも関心の高い「顔のバランス」を切り口に豊富な実例をコンパクトに整理しました。患者さんのために是非ご覧下さい。

『顔・からだ・バランスケア ーお口の健康を保つためにー』医歯薬出版

筒井昌秀臨床DVD1〜3

筒井昌秀臨床DVD3クインテッセンス出版から筒井昌秀臨床DVD1〜3が出版されています。ご覧になってみてください。DentistryとStomatologyの見方を症例を通して、クリアに解説した初めての試みです。

筒井昌秀臨床DVD 1 エステティックゾーンの歯周形成外科と審美補綴
筒井昌秀臨床DVD 2 歯周再生療法とその応用
・筒井昌秀臨床DVD 3 インプラント周囲軟組織のマネジメント

クインテッセンス出版

包括歯科臨床

包括歯科臨床クインテッセンス出版より出版されている「包括歯科臨床」。治療方法の引きだしの多さに目を奪われがちだが「包括」の根底には「介入ありき」ではない、原因・病態を観察し、「森を見わたす」基本姿勢がある。

(以下本文より抜粋)
「包括歯科診療とは、補綴や歯周外科や矯正を駆使してフルマウスの咬合再構築をすることではない。包括歯科とは、炎症と力の要素について包括的な視点から診断し、“最小の侵襲で最大の治療効果をあげること”を意図する診療である。」

クインテッセンス出版

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